GI値とGL値の違いとは? ~ダイエットで本当に意識したいのはどっち?~

みなさんこんにちは!

パーソナルジムX(KAKERU)代表の長澤です!

◯記事の著者

長澤翔太

資格:NESTA -PFT,NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト,

一般社団法人 日本ゴルフフィットネス認定トレーナー

実績:2022年神奈川県オープンボディビル選手権8位

はじめに

「低GI食品は太りにくいと聞いたことがある」

「GI値とGL値って何が違うの?」

ダイエットや健康について調べていると、「GI値」という言葉を目にすることがあると思います。

しかし、実はGI値だけでは食事の影響を正しく判断できないことをご存じでしょうか?

そこで重要になるのがGL値です。

今回は、GI値とGL値の違いについて分かりやすく解説します。

GI値とは?

GI値(グリセミック・インデックス)とは、

「食品を食べた後に血糖値がどれくらい上がりやすいか」を示す指標です。

GI値が高い食品ほど、血糖値が急激に上昇しやすくなります。

例えば、

GI値が高めの食品

  • 白米
  • 食パン
  • もち
  • 菓子パン

GI値が低めの食品

  • 玄米
  • オートミール
  • 全粒粉パン
  • 大豆製品

GI値が低い食品は、血糖値の上昇が比較的ゆるやかなため、ダイエット中にも取り入れやすいと言われています。

GL値とは?

GL値(グリセミック・ロード)は、

「実際に食べる量まで考慮した血糖値への影響」を表す指標です。

つまり、

GI値 × 食べる量

を考えたものです。

例えば、スイカはGI値だけを見ると比較的高めですが、水分が多く、一度に摂る糖質量はそれほど多くありません。

そのため、GL値はそれほど高くならず、血糖値への影響は比較的小さいと考えられています。

反対に、GI値がそれほど高くない食品でも、大量に食べればGL値は高くなります。

つまり、

「何を食べるか」だけでなく、「どれくらい食べるか」が重要なのです。

ダイエットで意識するべきなのは?

ダイエットでは、GI値だけを見るのではなく、GL値も意識することが大切です。

例えば、

白米はGI値が高めですが、適量であれば問題ありません。

反対に、低GI食品だからといって食べ過ぎれば、結果的に摂取カロリーや糖質量が増えてしまいます。

つまり、

  • バランスよく食べる
  • 食べ過ぎない
  • 野菜やたんぱく質と一緒に食べる

このような食べ方が、血糖値を安定させるポイントです。

まとめ|GI値だけで判断しないことが大切

GI値は、

「血糖値が上がるスピード」

GL値は、

「実際の食事量まで含めた血糖値への影響」

を表しています。

そのため、

ダイエットではGI値だけを見るのではなく、食べる量や食事全体のバランスを考えることが重要です。

極端に糖質を制限するのではなく、適量を美味しく食べながら健康的な身体づくりを目指しましょう。

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