みなさんこんにちは!
パーソナルジムX(KAKERU)代表の長澤です!
◯記事の著者
長澤翔太
資格:NESTA -PFT,NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト,
一般社団法人 日本ゴルフフィットネス認定トレーナー
実績:2022年神奈川県オープンボディビル選手権8位
はじめに
「インスリンは太るホルモンって聞いたことがある」
「血糖値と関係があるのは知っているけど、詳しくはわからない」
このように、インスリンという言葉は聞いたことがあっても、どんな働きをしているのか知らない方は多いのではないでしょうか。
実はインスリンは、私たちが生きていくために欠かせないホルモンです。
「太るホルモン」と言われることもありますが、それは一部だけを切り取った表現で、本来は身体にとって非常に重要な役割を担っています。
今回は、インスリンの働きについて分かりやすく解説します。
インスリンとは?
インスリンとは、すい臓から分泌されるホルモンです。
食事をすると、炭水化物などが消化されてブドウ糖となり、血液中へ取り込まれます。
すると血糖値が上昇します。
そこで働くのがインスリンです。
インスリンは、血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓などの細胞へ運び、エネルギーとして利用できるようにする役割があります。
つまり、
インスリンは血糖値を正常な範囲に保つために欠かせないホルモンなのです。
なぜ「太るホルモン」と言われるの?
インスリンには、余ったブドウ糖を脂肪として蓄える働きもあります。
そのため、一度に糖質をたくさん摂取すると血糖値が急上昇し、多くのインスリンが分泌されます。
使い切れなかったエネルギーは脂肪として蓄えられるため、
「インスリン=太るホルモン」
というイメージが広まったのです。
しかし、本当の原因はインスリンではなく、
糖質やカロリーを過剰に摂取し続ける生活習慣にあります。
インスリン自体は、身体を正常に保つために必要不可欠な存在です。
インスリンを上手に働かせるには?
インスリンを必要以上に分泌させないためには、血糖値を急激に上げないことが大切です。
そのためには、
- 野菜や汁物から食べる
- よく噛んでゆっくり食べる
- 炭水化物・たんぱく質・野菜をバランスよく摂る
- 甘い飲み物やお菓子を摂りすぎない
といった食習慣を意識しましょう。
また、筋肉はブドウ糖を多く取り込むため、筋力トレーニングやウォーキングなどの運動を続けることで、インスリンが効率よく働きやすくなります。
まとめ|インスリンは身体に必要なホルモン
インスリンは、
- 血糖値を正常に保つ
- ブドウ糖をエネルギーとして利用する
- 余ったエネルギーを蓄える
という重要な働きをしています。
太る原因はインスリンそのものではなく、
血糖値が急上昇する食生活や食べ過ぎを続けることです。
インスリンを敵と考えるのではなく、上手に働いてもらえる食生活を意識することが、健康的なダイエットへの近道です。
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